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2014年5月16日金曜日

 生誕120年 宮 芳平展

新潟県立近代美術館へ生誕120年の宮 芳平展を鑑賞してきた。


宮 芳平(1893~1971)は新潟県魚沼市堀の内に生まれ、大正2年

東京美術学校に入学します。翌年第8回文部省美術展覧会に自信作《椿》

を出品するも落選、その理由を審査委員であった森鴎外に尋ねたところから

二人の交流が始まり、宮をモデルとした短編小説『天寵』が生まれました。



また歌人の宮 柊二は芳平の甥であり、僕の妻の父親は柊二と従兄弟なので

芳平はおじにあたるわけです。

鴎外に宛てた葉書なども展示してあり、油、デッサン、エッジング、クレヨン、

と展示数も多くとても見応えがあった。